【投資】ダウが取引時間中に初の30000ドル突破!

投資
スポンサーリンク

あっさりと30000ドル突破!

終値で30000ドルをキープできるかどうか微妙なライン

眠れなくてチラッと株価チェックしてみたら、ダウがあっさりと30000ドル突破してた。
20000ドルを突破してからたったの4年。
10000ドルを突破したのは1999年の3月16日でした。そこから10000ドル上がるのに18年かかりました。20000ドルを突破したのは2017年1月25日だったんです。同じ10000ドル上がるのに今度は4年かからず。

ここで人によっては

上げ幅は同じ10000ドルだけど率は1.5倍じゃん?比べるのおかしくね?

と思ったと思います。そう思った人は数字というか経理とか相場に強い人、向いてる人の様に思います。だからなんだって話ですが。

では、10000ドルが20000ドル→30000ドルと同じ1.5倍になるまでにかかった期間はどのくらいでしょうか
NYダウが15000ドルに初めて乗ったのは2013年の5月です。1999年からなんと14年かかってます。それが20000ドルから30000ドルはたったの4年。速い速すぎる。

しかも今現在、新型コロナで経済が超絶ダメージを受け、いつ戻るかどこまで戻るかもわからない状態なのに、新型コロナショック前の水準を上回る株価まで到達。
ワクチン開発が進んでる、とか、新政権への移行への道筋が見えた、とかそれらしい理由が報じられていますが、仮にそれらが上手く進んだとしてもそれは「コロナショック前に戻るだけ」のはずなのに、株価はそれを上回る数字になる、という不思議。
常識で考えると今の価格は高すぎると思う水準ですが、アメリカ市場はここ最近ずっと高い高い買われすぎ買われすぎと言われながら、それを無視して上げ続けています。
なので、そんな自分の常識を気にしてたら株式市場で利益なんて出せないんですよね。
日本株もかなり上げてきてやっとバブル時代以来の30000円が見えるとこまで上昇してきました。
これまでは日本株を持ってても上がらねぇ・・・って言われ続けてきましたが、日本も近い将来市場最高値(38957円)を更新できるかもしれませんね。まだ10000円以上あるけど・・・・

株価ほど経済は成長しているのか?

実際、株の主要指数は経済成長と連動してるのか?

主要指数の上昇とGDPの上昇ってどうなってんだろう?とふと気になりました。
実質GDPで軽く調べてみました。

アメリカ(単位10億USドル)
1999年(10000ドルを突破した年) 12,610.50
2013年(15000ドルを突破した年) 16,495.38
2017年(20000ドルを突破した年) 18,144.10
2020年(30000ドルを突破した年) 18,276.07(10月まで。単純に1.2倍すると21,920ぐらい)

20年間で見るとGDPは2倍になってないのに株価は3倍!!
この4年でみると、1.2倍程度しかGDPは増えてないのに株価は1.5倍。常に経済成長より株価の成長のほうが速いですね。そら買われすぎだの高いだのって印象になるはずです。

日本(単位10億円)
1989年(日経平均史上最高値を付けた年)  387,069.60
2003年(リーマンショック前の最安値の年) 471,227.70
2009年(バブル後の最安値。リーマンショック) 472,228.80
2020年(バブル崩壊後の高値を更新中)   507,577.30(10月まで。1.2倍すると60,909ぐらい)

2003年、2009年あたりは日経平均7000円とか付けてたので今の1/3以下。でもGDPはせいぜい75%ってとこ。乖離すごいね。

昔と比べると個人が簡単に市場に参加できたり、取引の電子化が進んでたり、そもそも経済活動自体のグローバル化が進んでたり色々変化してるからその影響も大きいんでしょうね。
ただ結局はその段階で「どれだけ世界で金が余っていて株式市場に流れ込んできているか」ってのが大きいんだろうな、と思います。
今の株価上昇も各国が財政出動してる結果お金が余って流れてきてるんでしょう。
一般市民は客が来ない、仕事がない、景気が悪い、と感じているのにどんどん株価は上昇していく。
結果、資本家と労働階級との差がさらに広がるという資本主義の悪いとこがどんどん大きくなっていくような・・・・

ただ、これは今の時代となると労働階級にも問題があるかと思いますね。
先にも書いたように今では個人でも簡単に株式市場に参加できる時代です。投入できる資本の額が違うから増える資本の額に差はでますが、それでも昔と比べると労働階級の人でも市場で不労所得を得ることが可能になっている時代です。
日本市場だけを見ても、リーマンショック後だったり、アベノミクス開始後だったり、コロナショックで大きく下げた後だったり、誰が買っても儲かる相場は何回もありました。
コロナショックのの時に買った人は1年経たずに何割か投資額が増えた事でしょう。
誰でもちょっと勉強すれば投資額を簡単に増やせたんです。
そのチャンスを掴みにも行かず、わからないだの下がったら怖いだの文句や不満だけ言っているようではこの先ずっと搾取される側で終わってしまう事でしょう。

これからも株価は上がり続けるんだろう

当然下げるときもあるでしょうけども

ダウが20000ドルを突破した時もたけえええって感じでしたし、まさかその数年後に30000ドルを突破してるとは思いもしませんでした。
おそらく10000ドルを突破した時も多くの人はそんな感じだったんでしょう。
日本はなにかとネガティブな報道ばかりがされてダメだダメだってイメージを植え付けられてますが、GDPで見ると成長はしています。報道だけみてるとどんどん経済縮小してるように感じますが、GDPで見るときちんと国内での経済活動も拡大はしてるんですよね。
なのであまり悲観的になりすぎるのもどうかと思います。たしかに色々と課題の多い国だとは思いますが、そもそも課題がない国なんて無いですからね。
アメリカなんて今回の大統領選だけでも、なんて適当でやべー国なんだって思いませんか?
世界一の経済大国でアレですよ。
日本人は国とか政治家ってものに完璧を求めすぎな様に思います。観光旅行じゃない形で一度海外に行ってみれば、日本がどれだけ恵まれてるか・・・・と思うと思います。
中々観光以外で海外に行くって機会はないと思いますが、仕事などで海外赴任や出張のチャンスがあれば行ってみることをオススメします。日本に対する見方が変わると思いますよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました