【競馬】ジャパンカップ 強かったアーモンドアイ

競馬
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史上初の三冠馬3頭の激突

始まる前から伝説が確定していたレース

史上初の三冠馬3頭が激突することになった今年のジャパンカップ。
そもそも三冠馬3頭が同時に競争生活を送るというのが今回が初。それもコントレイルが菊花賞を勝ってから今日アーモンドアイが引退するまでの30数日のみしか存在しない期間だったらしい。

人気はアーモンドアイ・コントレイル・デアリングタクトの順。
3頭共内枠に入り枠による有利不利はない感じでした。

レースの流れ

キセキの大逃げ

フランスのウェイトゥパリスがゲート入りを嫌がり5分程度発走が遅れました。
スタートはそのウェイトゥパリスとマカヒキが少し出遅れ。他馬ではアーモンドアイがいいスタートを切りました。
ヨシオが先頭に立とうとするもキセキがハナをゆずらずキセキの大逃げの形。1000通過は57.9のハイペース。ただキセキが一頭抜けてるので他の馬はそこまで速いペースではない感じ。

キセキが10馬身以上離した状態で直線へ。
道中二番手のグローリーウェイズが早目の仕掛けで粘り込みを測る。
それを後ろから追走するアーモンドアイ。
その後ろに内からデアリングタクト・カレンブーケドール・コントレイルの3頭が追いすがる。
残り200でアーモンドアイが先頭に立つと危なげなく追い込んできたコントレイルに1馬身1/4差を付けて勝利。引退レースを強い競馬で勝利しました。おめでとう( ´ ▽ ` )ノ

コントレイルが2着。中団から競馬をしてスムーズな競馬はしてたと思うけど、4角で馬群の外目回る形になったのもあってアーモンドアイには及ばす。さすが牡馬三冠という走りは見せたけどアーモンドアイのほうが競馬が巧かった。

3着はギリギリ最後の最後でデアリングタクト。正直斤量53キロってのもあるし、臨戦過程的にコントレイルより1週余裕あるしこっちが上に来るんじゃないかと思ってた。
直線でカレンブーケドールの外に行きたかったみたいだけど、そこをコントレイルに通られて前のカレンの動きもあって内に進路を切り替えるロスがあったのが痛かったように思う。

4着のカレンブーケドール。これはアーモンドアイと同厩舎じゃなかったらレースの結果大きく変わったかも?と思わせる競馬。というのも、スタート直後アーモンドアイに進路譲ってる感じなんですよね。内枠だし本来ならアーモンドアイが取ったポジションを取れたはず。まあこれは真実はわからないだろうしそれも含めて競馬だろうし言っても仕方ないですけどね。

5着グローリーウェイズ。結果的に早め早めの競馬になってしまった感じ。外枠だったのもあるかな?枠が違えば2着争いまで行けてたように思う。

6着ワールドプレミア。長期休み明けのマイナス体重は年齢的にも「え?」って感じ。成長ないんかい。と。結果的には心配無用で現時点の力は出せた感じ。叩いて次上積みがあるのなら2~5着馬に逆転できる可能性はある様に思う。

あとはキセキかなぁ。最近折り合いつけての競馬が板についてきていただけに、この大逃げは今後にどう響くのかが気になる所。でもこのペースで行っても8着に残ってるんだから力はさすがって所かな

結果も伝説のレースにふさわしい3強で決まった

終わった直後はカレンが3着かと思ってたけどw

終わってみればアーモンドアイ1強でしたが、結果も人気順で1.2.3着。伝説のレースにふさわしい結果になったかとは思います。
間違いなく後世に語り継がれる伝説のレースの一つと言えるでしょう。

ただ、個人的には一番の伝説のレースはやっぱりサイレンススズカの毎日王冠。たぶん、私以外にも同じように思ってる人は多いんじゃないでしょうか?
その後の悲運もありますが、それを除いてもあのレースは道中の駆け引きも含めて別格。
今回のジャパンカップは道中の駆け引きらしい駆け引きもなく、スタートで決まったポジションそのままに直線に入ったって感じ。

1998年の毎日王冠は3~4角でグラスワンダーが前を行くサイレンススズカを捕らえに行き、それをエルコンドルパサーが後ろからピッタリ付いてくると言った動きがありました。結果3強で決まらなかったレースですが、グラスワンダーがサイレンススズカに鈴を付けに行った動きに興奮したもんです。
サイレンススズカが圧勝したのもありますが、2着のエルコンドルパサーと3着馬との着差、それに加えてエルコンドルパサーのその後の活躍。そしてサイレンススズカの悲運。さらに加えるとグラスワンダーとエルコンドルパサーの鞍上が元々ともに的場騎手で的場騎手がどちらかを選ばざるを得なかった事etcこのレースの外でもドラマ性がありすぎるんですよね。

今年のジャパンカップは、今後のコントレイル・デアリングタクトの活躍次第では1998毎日王冠に迫るもしくは超える伝説のレースになれるかもしれません。
アーモンドアイの子供に期待すると共に、2頭の三冠馬の今後の活躍にも期待したいですね。

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