【競馬】強かったレイパパレ

競馬
スポンサーリンク

G1大阪杯 コントレイルとグランアレグリアが人気

雨で道悪。コントレイルには嫌な馬場。

三冠馬コントレイルと現役最強短距離馬グランアレグリアの対決。
この二頭が当然1.2番人気で続くのがコントレイルに迫った事のあるサリオス
レイパパレは無敗とは言え、戦ってきたメンバーが違うので少し離れた4番人気となりました。

レイパパレが逃げ、サリオスが追い、その後ろにグランアレグリアが続く

コントレイルは中段後ろからじっくり

スタートがあまりよくなかったレイパパレでしたが、そのまま馬なりで先頭へ。
せりかける馬がいなかったので単騎の逃げになりました。
しかしそのすぐ後ろの内にサリオス、外からはグランアレグリアが早めに先団に取り付き、見た目ほど楽なようには思えませんでした。
一番人気コントレイルは馬なりで中団外目。

レイパパレの1000通過は59.8秒。
雨が降り続いている中の重馬場でのタイムなので、結構速いペースだと思います。
その直後、コントレイルが外から早めに動き、グランアレグリアと並んだ所でグランアレグリアそれに応戦。ニ頭並走して上がっていく形に。
4コーナー手前で内からサリオスがレイパパレを捕まえに動きますが差が縮まらない。
その外からグランアレグリア・コントレイルの2頭がレイパパレを追いかけますが、この二頭もなかなか差を縮められません。
レイパパレは勢いよく4コーナーを回るとそのままの勢いで馬場のど真ん中へ。
迫りくる人気3頭を寄せ付けず差を広げる快走で4馬身差の圧勝でG1初勝利を飾りました。
2着には伏兵モズベッロ。
コントレイルが3着でグランアレグリアが続き、5着にサリオスの結果でした。

道悪の巧拙の差が出たか

レイパパレは道悪得意なのかもしれん

レイパパレはサイレンススズカを彷彿とさせる「逃げて差す」
重馬場であのペースで逃げたのなら、後続が誰も競りかけなかったのも納得です。
それでいて4角で後ろを離し、直線でも引き離す422キロの小さい馬体とは思えない力強い走りでした。道悪をまったく苦にしない走りは、母シェルズレイの血でしょうか。
良馬場のG1でも同じような走りができれば現役最強馬になるでしょう。

コントレイルは道悪に泣いた感じでしょうか。菊花賞でも道悪に苦しんだように、こなすけれど得意ではないんでしょう。不運でした。ただ、今日のレイパパレに良馬場だったら勝てたと言い切れるかは難しい所。

グランアレグリアは初の2000mを早めの競馬をしてコントレイルと僅差なら能力は出し切ったでしょう。能力でこなせるけど、やはりマイル以下が良さそうには思いました。
ただ良馬場の天皇賞秋でもう一度見てみたい気もする。

サリオスは2着からそれほど差の無い5着。コントレイルに勝つにはもう一段階の成長が欲しいかな?ハーツクライの血で古馬になってもう一段階の成長があると面白そう。

2着に入ったモズベッロ。これは道悪の巧拙もあるだろうけど、やはり鞍上池添騎手ですかね。
前を捕まえに行く人気ニ頭の後ろから上手く誘導し、直線で三冠馬を差すという見事な競馬。
戦績みても池添騎手との相性も良いんでしょうね。

レイパパレの強さが目立った一戦

ただ、道悪だけに次もどうなるかはわからない

次はレイパパレもかなり人気になるでしょう。
今回はいうてもマークが薄かったのもあるでしょうし、道悪もありました。
良馬場でも同じような競馬で勝つのを期待したいですね。
コントレイルは不運でしかありませんでした。雨じゃなけりゃ・・・ね。
どちらにせよ再戦が楽しみなニ頭です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました