【看板】2020年4月から関西電力管内の防護管取付が有料になります

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防護管とは

電線に感電を防ぐために設置するカバーです。電線を見ると電線の上から黄色いカバーが付いている所があると思います。それが防護管です。電線の近くで作業をする場合に必要になります。
これまでは関西圏では関西電力に依頼すれば無料で設置して頂けましたが、2020年4月から依頼先もかんでんエンジニアリングに変更になり有料となりますので注意が必要です

費用はどのくらいかかるのか

関西圏でしか仕事をしないので知らなかったのですが、東京電力管内は以前から有料だったそうですね。
中部電力も2020年10月から有料になるようです。
関西電力管内の費用等に関しては詳しくはかんでんエンジニアリングのHPを参照して頂きたいですが、大体は下記の感じです。
基本料金 5万
電線用防護管1本あたり 1500円
機器用防護管1台あたり 9000円
電線の束縛費用1箇所  6500円
上記に資材の損料が日数分発生します。夜間は50%加算、遠隔地は40%の割増があります。

今までが無料だったことを考えるとこれからはかなり費用がかかるようになります。これまでは「いらないと思うけど念の為付けとくか~」って感じで依頼できていたのができなくなります。
逆に「あったほうが良いけど、無くてもなんとか行けるかな・・・」って時に防護管無しで作業をして事故につながる事がないか心配な所です。
軽微な作業であれば工事代金よりも防護管取付費用のほうが高くなる場合もありえるかと思います。
また、これまでは電話で済んでいたものが事前に現地で打ち合わせをしてから見積もりを貰うという流れになるようなので、これまでよりも依頼から防護管設置までの期間も長くなります。大体3週間ぐらいは必要との事ですので、かなり余裕を持って依頼をする必要があります。
2020年4月以降の作業では防護管の設置に費用がかかることを客先にもきちんと説明する必要がありますね。





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