【競馬】大阪杯 個人的にはここ数年で一番つまらないG1だった

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大阪杯の結果

大阪杯、勝ったのは2番人気ラッキーライラック。内を回って絶好の手応えで直線逃げるダノンキングリーの後ろで進路が出来るのを待つだけの競馬。内しか伸びない馬場状態を利して完勝。

2着に4番人気クロノジェネシス。内が伸びる今の馬場で12番枠から上手く競馬をしたけれど、さらに内のラッキーライラックに差されてしまった。正直枠の差だと思う。一番強かったのはこの馬。

3着に逃げた1番人気ダノンキングリー。結果的には逃げたのが敗因か。ジナンボーがあそこまで絡むとも思わなかったしね。まぁ仕方ない。

4着に11番人気カデナ。道中最後方から最内を通って最速上がりで4着。この馬のタイムを見てもほぼ最内を通らないと上位に来れない馬場。

5着に5番人気ワグネリアン。まぁ思ってたより前の位置取りでいい感じには見えたけど、最後カデナにもあっさり交わされてるのは残念だなぁ・・・

その他の馬

ブラストワンピースは昨年も人気で好走できなかったけど、コーナー4つがダメなのかも?新潟記念で速い上がりで勝ってるけど、基本的には上がりがかかる競馬のほうが良さそう。

ステイフーリッシュ。この馬が逃げてくれる事を期待してた人も多いのでは?スタートでちょっとヨレたのかな?ハナに行ける感じじゃなかったですね。

ロードマイウェイがスタートさえ決めればハナに行くんじゃないかと思ってましたが、スタート直後トモをひねったみたいでダメでしたね。まぁ、まだ57キロでG1でどうこうって馬ではないでしょうけど。今の内で前じゃないと勝負にならない馬場だと逃げてマイペースに持ち込めれば馬券内ぐらいはもしかしたら・・・と思ってたんですけどね。
スタートして20mで終了してました。

なぜつまらないと感じたのか

昨日から芝のレースは完全に内と前が残る形で、差し馬は力が1枚抜けていても掲示板がやっとという状態。人気の差し馬が外から差してきても前に行った馬が全く止まら名入レースが連発。そういった馬場状態で逃げ馬不在・頭数も落ち着いたG1だと前に行く馬と内を通る馬だけの決着になってしまいます。

大阪杯も4着のカデナは最後方から来ていますが、人気薄で勝ちに行く必要が無かったために内をず~と通って直線も内が空くかどうかに賭けられた結果かと思います。この馬が最内を通って最速上がりを出しているという事実が今の内がどれだけ有利なのかを物語っているのはないでしょうか?

それなら前にいけばいいじゃないか、と言いたくもなりますが、馬によっては前に行かせるために押してしまうと引っ掛かるのもいますし、一度行かせてしまった結果その後折り合いが難しくなって結果が出なくなる事もあります。
この一戦だけであれば前に行く事もありでしょうが、今後も競争馬としてやって行くことを考えれば中々その判断は難しい所だと思います。
たとえ前有利の馬場でも、押してポジションを取りに行くと末脚が鈍る馬もいますし、騎手が行かせようと思っても、馬自体が行かなければどうしようもないですしね。

結局、直線入り口で内と前から2~3列目ぐらいまでにいる馬で決着し、差し馬はどうやっても出番なし。
ドスローで前残りならわからんでもないですが、逃げ馬を二番手がつついてそれなりに流れたレースでこれですからね・・・。
1人気が逃げて3着に残り、勝ち馬と2着馬が3~4番手から競馬を進めてそのまま前だけで決まってしまい、個人的には見所もなにも無く面白くないレースでした。

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