【競馬】桜花賞回顧

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道悪の中での桜花賞

道悪の桜花賞は今回含め過去3度しかないようです。3回とも1.2着馬は人気で3着に人気薄という結果。偶然でしょうがおもしろいですね。

重馬場だが、ほぼ不良馬場?

ずっと雨が降り続き、レースタイムも1分36秒1とかかりました。
ラップタイムは

12.4 – 11.2 – 11.3 – 11.6 – 11.5 – 11.7 – 12.6 – 13.8
レースの上がり38.1 勝ち馬の上がり36.6 逃げ馬の上がり38.6

昨年のラップタイムが

12.2 – 11.1 – 12.1 – 12.3 – 11.7 – 10.8 – 11.0 – 11.5
レースの上がり33.3 勝ち馬の上がり33.3 逃げ馬の上がり33.8

だったので、相当馬場が悪かったと思われます。

勝ち馬が強すぎた

勝ったデアリングタクト。圧勝したエルフィンステークスから間隔を空けての参戦。道中後方から3~4角大外を回って直線差し切り。強いの一言。
1.2着馬が逃げ馬と2番手の馬で、道悪と言うこともあり後ろからの馬がほとんど伸びてこない状態。その中で1頭だけ全く違う脚色で伸びてきた。
父エピファネイア(その父シンボリクリスエス)ということあり道悪は得意なのかもしれない。良馬場ももちろん問題ないし、馬場不問で折り合いも問題ないタイプ。オークスは無事出走できれば間違いなく抜けた1番人気だろう。
それにしても今年は松山騎手が凄い。このままの勢いで今年来年と飛躍していくのだろうか?人馬共に注目。

2着だったレシステンシア。前走控えて持ち味がでず3着だったが、今回外枠を引いてなおかつ道悪。
どうするのかと思ったが、スタートがあまり良くなく徐々にポジションを上げて2番手からの競馬。それでもテンの3ハロンは34.9と馬場を考えると相当速いペース。
直線入り口で逃げるスマイルカナを捕まえ先頭にたちリードを取りに行く。この馬は良馬場でも飛ばして前で粘る競馬が合うと思うが、道悪だけに後ろは伸びて来づらい事を考えの早目先頭だったんでしょう。
通常ならこの馬が勝っている形。スタートがいまいちだったのだけが悔やまれるが、下手に好スタートでスマイルカナとハナ争いをする形になっていたらもっとペースが速かったかもしれない。結果オーライだったかも?
どちらにせよ今回は相手が悪かった。

3着のスマイルカナ。ディープインパクト産駒はイメージよりもをこなす馬が多い。得意ではないだろうが、後ろが伸びてこない馬場を味方に逃げ粘り。チューリップ賞でもそれほど負けていないし力はある馬。でも、同世代に逃げなくてもいいレシステンシアがいる以上、大きい所はなかなか厳しいかな?

4着以下の馬はバテバテ

いやまぁ4着以下に限らず、勝ち馬以外はもう最後バタバタでしたもんね。
武豊騎手も直線入り口では勝ったと思ってたんじゃないでしょうか?良馬場ではなかったにしても、おそらく戦前思い描いていた「後続に脚を使わせる競馬」は出来てましたから。

リアアメリアは陣営から「本来の姿が戻ってきた」とのコメントがありましたが、まぁそんなのが信じられないのは競馬の常。今回は道悪もありましたが、今後復活できますかね?

他の馬も今回は馬場による所が多いので負けたとしても次の馬券検討に考える必要はないでしょう。問題は、この馬場で前半ハイペースのレースをした疲れがどうなるか、ですね。



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